1976年4月10日 東京生まれ。博士(学術)。現在、東洋大学 総合情報学部および同大学院総合情報学研究科・教授(メディア情報専攻長/教務委員長)。データサイエンスとAI応用の技術を駆使した理系・文系・デザイン系を架橋する学際的な知見から、複雑化する今日のメディア社会について、分析およびその問題解決手法の研究に取り組む。北陸先端科学技術大学院大学・教育連携客員教授、合同会社 藤本情報デザイン事務所・執行役員クリエイティブディレクターなども併任。
世界初"パクリの教科書"。改正著作権法対応。パクリは盗作か、それとも技術か。技術であるなら、なぜパクリにかかわる事件、疑惑は起こり、大騒動になるのか。誰もが不安を感じながら、あいまいに済ませてしまいがちな問題に明確な答えを出す書籍。古今東西、さまざまなパクリ事例を紹介し、これらを検証することで、パクリにかかわるトラブル回避のテクニックと、その論点を網羅。すべての研究者やクリエイターにとって必読の書。
【BOOKデータベースより】パクリは盗作?それとも技術?なぜパクリ事件は起きるのか。さまざまなパクリ事例からトラブル回避のテクニック、その論点までを網羅。被害者にも加害者にもなりたくないすべての研究者やクリエイターは必見。世界初"パクリの教科書"。改正著作権法対応。(213ページ)
五輪エンブレム騒動は、業界に漂う「勘違い」を燃料とし、デザイナー周辺を炎上しつくした。騒動が残した傷は深く、「パクリ」という言葉の蔓延や「粗探し」の流行など、一つ誤ればそれでデザイナー生命が断たれかねない、極めて危険な状況に陥っている。何かとの「類似」が必ず見つかるこれから、新しいデザインは生まれるのか?本当にパクリはすべてNGなのか?許されるパクリ、許されないパクリの違いとは?そしてインターネット時代に生き残るデザイナーの「条件」とは?目前に広がる「デザイナー・冬の時代」に備えよ!(206ページ)
【出版社コメント】メディア論を研究し、現役デザイナーでもある著者は、その背後にはネット時代に向き合わずにデザインとアートを混同し、何より「内輪感」や「業界の論理」を大事にする、デザイナーたちの「勘違い」があると指摘。今回の騒動を検証しつつ「パクリ」の意味するものを考え、これからのデザイナーに必要となる能力について検討。最後には、著者自ら臨んだ「新エンブレム公募」の過程までを記した。
「DeNA」とキュレーションサイト崩壊の全内幕。DeNA騒動の発端は、医療情報を標榜するサイト上で十分な検証や確認がされることなく、誤解や間違いを流布するような記事を配信したという、医薬品医療機器等法(旧薬事法)に抵触する恐れのある問題だった。バレないだろうという発想で、情報の切り張りを常態化させ、サイト自体の本質はアングラサイトと同根だ。破綻したDeNAキュレーションサイトの全内幕を暴く。
【BOOKデータベースより】南場智子会長はなぜ、取材拒否するのか?徹底検証!10サイトの大量集団盗用事件。ユーザー・広告主・株主を欺いた脱法ビジネスの全手法!(239ページ)
「閃きナシ、努力イヤ」でも勝手に脳が発想してくれる"革命的"メソッド。効果が実証されている究極の「裏ワザ」発想法を豊富なケーススタディでわかりやすく説く。スティーブ・ジョブズがアップルコンピュータを思いついたのも、ニュートンが万有引力を思いついたのも、ベートーベンが第九を思いついたのも……古今東西の大発明には共通の思考パターンが存在した。25年間、メディアの最前線でヒット番組を生み出してきた伝説の放送作家が伝授する、アイデアや発想力を後天的な"ちょっとした技法"で身に付けることができる、画期的な指南書。(224ページ)
プロフェッショナルへの道はこの一冊から。テレビ産業の基礎知識から番組制作のノウハウまでを網羅する画期的な入門書。現場の生の声が伝わるコラム、すぐに使える「業界用語集」付。なぜ、映像メディア業界は魅力的なのか?産業そしてエンターテインメント、なにより仕事の世界として興味がつきないのはなぜか?テレビ、パソコン、携帯には映像があふれ、飛び込んでくるニュース、ドラマは時代を映し出す。地デジ、ワンセグ、ネット放送……と、業界の地殻変動はあらゆる面で私たちの生活を変えはじめている。本書は、立ち見が出る盛況ぶりで早くも伝説となった大学講義から生まれた。映像メディアの最前線で活躍している業界人が、「現場」の生々しい情報をもとに執筆した。映像メディア産業の構造、そして映像制作の基礎から放送の領域までカバーしている。テレビ業界の構造と制作ノウハウ、撮影・編集技法を体系立てた話題の一冊。マスコミ就職希望者やビデオカメラのこだわり派にも役立つ。巻末の「業界用語集」は、業界人もこっそり読みたくなるシャレた内容に!(203ページ)
データサイエンスとAIの知見をフル稼働させつつ、様々なデザインスキルを駆使することで、エビデンスベースの分析力を涵養し、「伝えるための技法」と「表現するための技術」の向上を目指す。プレゼンテーション技法から資料作成のテクニックまで、最先端の「情報デザイン理論」に基づいた「伝達のデザイン」を攻究する。
多様化・複合化・多次元化する今日のメディアにおいて、そのあり方を左右するのは『コンテンツ』ではなく、それを下支える『構造』の側にある。メディアを構造の側からアプローチする様々な知見と技法を開発・提案・提供し、メディア社会の問題解決に取り組む。
多様化・多次元化する様々なメディアの中で、いかに効果的・機能的な自己のブランディング手法とその戦略について、最先端の知見を元に研究・実践を試みる。企業・組織・個人・各種法人と数多くのメディア・ブランディングを担当し、実践的な成果を上げてきた。
人間と競合・対立するコンピュータではなく、人間の創造性や可能性を「拡張」させるために知的コンピュータをどう利用するかに焦点を当てた、まったく新しい研究分野。XI研究において主人公は常に「人間」。藤本研究室では人間の知性の可能性と最先端メディアの知見を融合させる先駆的研究を進めている。
「自分だけの最強AI」を実現させる人工人格研究。AIに「人間らしさ」を感じさせる人格モデルの理論構築と実装を目指す。科研費採択課題(2022〜2025)。
炎上の発生メカニズムの分析とその抑止。テレビ放送を媒介とした炎上発生プロセスを体系的に分析。放送文化基金研究助成採択(2018〜2019)。
パクリの技法・知的財産権・著作権を包括的に研究。デザインにおける「パクリ」の発生要因とその抑止をテーマに科研費採択(2017〜2020)。著書『パクリの技法』刊行。
史的イエス・キリスト像に基づく「ヴィアドロローサ(苦難の道)」追体験アプリケーションの開発。三菱UFJ公益信託大畠記念宗教史学研究助成金採択(2020〜2021)。
産学連携・東洋大学インターネット放送局事業を通じた実践的なWebメディア設計研究。KDDI財団助成採択(2010〜2011)。
多様化・複合化するメディア機器やシステムの登場が本当に「進化」なのかを文化的・社会的・技術的・経済的な側面から分析。若者のテレビ離れ・SNS文化・コンテンツ研究など。
(PI)教授 藤本貴之 博士 — 2024年度
大学教員・研究者を目指す意欲的な大学院生を歓迎しています!
過去数年間で10名の大学教員を輩出。就職先:東洋英和女学院大学、鹿児島女子短期大学、静岡理工科大学、東洋大学、高知県立大学、帝京平成大学、サイバー大学、目白大学、東京通信大学など。
藤本研究室では、AI×データ科学手法、IT分野、メディア分野の専門家や研究者を目指す大学院生・留学生を募集しています。
あらゆるジェンダー、宗教、人種、言語、思想を受け入れ、尊重します。研究・教育には日本語および英語を利用しますが、中国語によるサポートも可能です。
『伝える技法・表現する技術』=伝達のデザイン。データサイエンスとAIの知見をフル稼働させつつ、様々なデザインスキルを駆使することで、エビデンスベースの分析力を涵養します。全ての大学院生が世界で活躍できる研究を目指します。
博士課程・修士課程・留学生などが、お互いの様々な研究テーマについて議論し、理解を深め、幅広い知識と技術を身に付けます。藤本研究室での研究は「日本語」と「英語」のどちらでも可能です。中国語によるサポートも常駐スタッフが対応します。
藤本貴之のデザイン作品・活動一覧は上のボタンからご覧いただけます。




























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